日記をはじめる理由 ─ AI時代に、自分の言葉を残すという選択

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日記をはじめる理由

今日から、自身のこれまでの活動や、今取り組んでいること、そして日々考えていることを整理しながら、日記として残していくことにした。

そう思った理由はいくつかある。

AI時代と「自分の言葉」

近年、AIが急速に普及し、以前にも増して「自分の言葉で文章を書く機会」は減ってきている。気づけば、私自身もAIに頼る場面が多くなっていた。
それはつまり、世の中全体が、似たような文章で溢れはじめているということでもある。

だからこそ、これからは人間の生の声、生の言葉に、より一層価値が生まれていくのではないかと感じている。
2026年頃を生きていた、40代前後の一人の男が、何をして何を考えていたのか。その記録自体が、いつか財産になるのではないか。そんな感覚がある。

SNSで得たもの/消耗したもの

2022年から2025年前半にかけて、InstagramやXなどのSNS配信には特に力を入れてきた。ただ、正直なところ、少し疲れた部分もある。
これらのSNSには中毒性があり、ハマっている時は一日中触ってしまう。

確かに、その期間に使った時間や労力に比例して、想像以上の収穫はあった。NFTアートの販売を通じて身につけたセルフプロデュースや営業のスキル、そしてデジタルコミュニティを通じて知り合った仲間たちである。これらは、今の自分の仕事の核となっている。

一方で、SNSの効果は爆発的なスピードと勢いを持つ反面、エネルギーの消耗も激しい。継続するには相応の体力が必要だ。
XやInstagramの投稿は鮮度が命であり、時間の経過とともにタイムラインに埋もれ、価値を失っていく。

日記を資産にする(ポートフォリオ化)

それに対して、この日記というオールドメディアは、SNS特有の波に飲み込まれることがない。自分のリズムで書き、自分の世界観を保ち続けることができる。
そしてある時には、ポートフォリオとして、また営業ツールとして機能する、自分の分身のような存在にもなり得る。

この文章を読んで、私に少しでも興味を持ってもらえたなら、ポートフォリオサイトで、何をしている人間なのかを確認してほしい。

そして、繋がってみたいと感じた方がいれば、気軽にメッセージを送ってもらえたら嬉しい。

よければ、この文章をシェアしていただけたら嬉しいです。
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この記事を書いた人

館山のノブのアバター 館山のノブ 画家 / 華道家

画家  :井口 友信(いぐち とものぶ)
華道家 :井口 理友(いぐち りゆう)

PERO TOTAL DESIGN STUDIO 代表
いけばな古流香和会 副家元
日本華道連盟 常任理事/広報部長
多摩美術大学 卒業

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